5月16日(土)、新病院で『看護の日イベント』を開催しました!!
毎年、5月12日は看護の日です。当院では、5月16日(土)9:00〜12:30、2月にグランドオープンしたばかりの新病院で『看護の日イベント(看護部主催)』を開催しました。
午前9時、三好正規病院長のオープニングスピーチでは、看護の日イベントを開催する意義や新病院のこれから(地域の皆さまとともに歩む道)、イベントを企画した看護部スタッフへの感謝の言葉などが述べられました。
イベントのプログラムはお子さんから高齢の方まで楽しんでいただける内容で、メディアもラジオ、新聞社の取材があり、イベントは大盛況となり約150人もの方々が来院されました。看護部の皆さん、大変お疲れさまでした。
会場は、1階玄関前と2階大ホールに設営され、玄関前では、身長・体重・体脂肪・血圧・血糖などの測定や松原弘子医師による血糖相談、訪問看護ステーション「すこやかナース」の在宅相談などを行いました。さらに乳がん自己診断の仕方、キャンデー掴み取り、フルーツポンチ無料配布など盛りだくさんのイベントでした。2階大ホールでは病院職員から募った遊休品のミニバザー、ちびっ子対象のナース服試着・写真撮影、ナースの一日の仕事の映像紹介などがありました。
FMきらら(ラジオ)のレポート放送(生放送)もあり、パーソナリティの池本恵美さんのナビゲーションに三好病院長、松原医師、西村看護主任(イベントリーダー)が対応し、イベント内容や新病院について、また糖尿病について多くのリスナーの皆さんに知っていただきました。
山口新聞、宇部日報の記者の皆さま、FMきららの池本さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。
以下に当日の模様を写真リレーで紹介します。