8月20日付の山口新聞1面コラム「四季風」におお先生こと三好正之会長のことが掲載されました。このコラムでは、今夏長崎と広島で開催された被災73年の追悼式での天皇陛下のお言葉に触れられており、軍医としてニューギニアに従軍されたおお先生はじめ戦友たちの戦場での生死が綴られています。
おお先生は常に、戦争体験から「命の大切さ、平和の大切さ」をあらゆる機会に訴えられていますが、今秋に101歳を迎えられる今も「体と心を動かすこと」に努められ、今後も地域医療、老人福祉に、気力が続く限り、尽くされることと思います。
山口新聞のコラムをご紹介しますので、ぜひご一読ください。
2018年8月24日
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