当院の「働き方改革」について中國新聞による取材・記事掲載がありました。
6/29(金)夕方、中國新聞記者佐藤憲佑様により約1時間30分に亘り取材があり、
三好病院長、上山リハビリ技術科長、栄養科久冨管理栄養士が対応しました。
初めに、三好病院長がインタビューに応じ、今回の「将来世代応援企業賞」受賞の背景について説明し、「職員の創意工夫のアイデアで魅力ある職場・働きやすい職場づくりを進めてもらっている。病院長として、そのような職場づくりができるように支援を継続していきたい。院内保育所も運営しており、若い職員が働きやすくなるよう、子育てサポートも充実してきたし、今後も継続して支援していきたい。」と述べました。
引き続き、久冨管理栄養士は、「栄養科職員が数多くの業務改善を提案し、最高ポイントの「業改ウオッチ」バッジをいただいた、さらに業務改善を進める意欲が職場内に高まった」と述べました。さらに、上山科長が「6時だよ全員終了!」という標語を考え出した経緯などについて説明しました。
この取材に基づく記事が7/12付中國新聞に掲載されましたのでご紹介致します。
佐藤記者様、本当にお疲れさまでした、そして、ありがとうございました。