地産地消の日〜地元阿知須の旬の菜の花を使って〜
今日は当院の地産地消の日として、地元阿知須の新鮮な“菜の花”を使って「ごま和え」をつくりました
菜の花をつくられているのは阿知須の辻岡さんです
辻岡さんは妹さんから菜の花の苗をもらったことがきっかけで、毎年種取りを行い、育て続けているそうです
肥料など工夫されており、農薬を使わずに大切に育てられています
今回はごま和えに使わせていただきましたが、からし和えや炒めもの、茹でてマヨネーズやドレッシングで食べても美味しいと話されていました。
辻岡さんが心を込めて作られた菜の花は、新鮮でとても美味しいと評判でした
菜の花は今が旬なので、皆さんもぜひ春を感じながら食べてみてください