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2027年4月 新卒職員の募集要項を公開いたしました。
当院ホームページ → 職員募集 → 募集要項の一覧 から「2027(令和9)年度 新卒採用」をご参照ください。
または、こちらをクリックしても、該当ページを参照いただけます。
その他職種に関しましても、募集の際は上記ページに掲載してまいります。
皆様のご応募、お待ちしております。
※募集要項の一覧内にございます問合せフォーム、またはお電話にてお問合せください。
※見学のみも可能です。お気軽にお問い合わせください。
経営企画室 人材開発グループ 担当:中野 上山

阿知須共立病院は山口大学医学部から「臨床実習指定施設」として認定されていますが、4月20日(月)〜24日(金)まで内科は鈴木千衣子医師と三好正敬医師、外科は原田俊夫医師が指導医となり、地域医療実習に5名の医学部学生が来られました。
学生達は指導医による実習指導だけでなく、さまざまな部署で多くの職種のスタッフと関わり、さらに訪問診療や産業医活動への同行など、大学の授業だけでは経験できない地域に根差した地域医療の実態などを肌身で感じることができる、実りの多い実習だったとのことでした。
当院としましても次世代を担う医師の育成に貢献できたことはたいへんうれしく思います。
今後も実習期間中に患者さんの診察中に指導医とともに現場を学ぶ機会をご一緒させて頂くかもしれませんが、何卒御理解頂けますよう宜しくお願いします。
4月8日は「花祭り」と呼ばれ、お釈迦様の誕生をお祝いする日です。
正式には「灌仏会(かんぶつえ)」といい、日本各地の寺院で行われています。
花祭りでは、花で飾られた「花御堂(はなみどう)」に安置されたお釈迦様像に、甘茶をかけてお祝いする風習があります。これは、お釈迦様が誕生した際に天から甘い雨が降ったという言い伝えに由来しています。

本日の昼食は4月の花祭りにちなみ、春の訪れを感じていただける献立をご用意しました。
菜の花の彩りと、ほのかな苦味が春の訪れを感じさせる「菜の花ごはん」
春を告げる魚として知られる鰆を使用した「鰆の味噌漬け焼き」
お釈迦様の故郷に咲いていたとされる蓮から「れんこんの炒め煮」
デザートには、紫陽花の仲間の葉から作られる甘茶をイメージした「あじさいゼリー」を用意しました。
花祭りは、春の花々が咲く季節に行われることから、自然の恵みや命の大切さに感謝する意味も込められています。花祭りの行事食を通して、季節を感じるひとときをお楽しみいただければ幸いです♪
令和7年4月に育児介護休業法が改正され、労働者が介護に直面する前の早い段階で、事業主は介護休業制度等に関する情報提供をすることが義務化されました。これは、介護休業や介護両立支援制度等の理解と関心を深めることが目的であり、「介護なんてまだ先の話」と思っていたら、ある日突然ご家族の介護に直面し、職員だけでなく職場も混乱することがないように、という意味も込められているものと理解しています。さっそく第1回目のセミナーを、経営企画室の中野綾子主任が講師を担当し、開催しました。
日頃、医療・介護を仕事としているスタッフも、いざ自分が当事者になると戸惑います。厚労省の動画、当院の規定などに加え、実際に介護休業を取得したスタッフのインタビューも交え、より具体的な内容となっており、参加者はより一層興味をもって聞いていました。
セミナー終了後にフリートークをしましたが、参加者それぞれに介護の事情があるとのこと。制度を活用して両立していきたいとの声が聞かれました。それぞれの職場に持ち帰り、部署内でも相互理解を深めてほしいと伝えましたが、思ったよりみなさん興味関心があった様子に担当者としては一安心。2040年を迎え、高年齢人口ピーク到来や人口減少社会など厳しい状況が予測されていますが、それぞれの事業所が両立を支援し、安心して働き続けられる職場づくりを推進することで、地域社会がうまく回ればいいな、と思っています。

2月3日は節分です。節分は、立春の前日に行われる日本の伝統行事で、「季節の変わり目に邪気を払い、健康を願う日」とされています。昔から「鬼は外、福は内」と豆をまき、無病息災を祈る風習が受け継がれてきました。


当院では恵方巻きの代わりに「巻き寿司」を入院患者様へ提供しました。
提供した巻き寿司は「穴子・卵焼き・ほうれん草・人参・かんぴょう・しいたけ・でんぶ」の7つの具を入れて巻きました。具材を7種類いれるのは七福神にちなみ、福を願う意味があるとされています。
節分に使用される豆は「大豆」が一般的で、豆には「魔(ま)を滅する=魔滅(まめ)」に通じるという説もあり、縁起の良い食べ物と考えられてきました。豆まきの後に年齢の数だけ豆を食べる「福豆」の習慣には、一年間の健康を願う意味が込められているそうです。
北海道・東北などの雪が多い地域では、雪にまいても拾いやすく、後から食べやすい殻付きの落花生をまく風習があるそうです。奈良県では一部の神社では豆をまくのではなく、参拝者に福豆を配る形で節分を行うところもあるそうです。
節分は全国で行われる行事ですが、地域によって豆の種類が違ったりと様々な風習があり面白いですね。
今年も一年皆様に多くの「福」が訪れますように。