一般社団法人 山口県理学療法士会 広報誌に当院の記事が掲載されました。
理学療法やリハビリというと、病気になってから行うイメージがあるかもしれません。実は病気や怪我をする前、特に労働者に向けた理学療法が注目されはじめています。それは肩こりや腰痛、頭痛や寝不足などの症状によって、仕事に集中できず生産性が落ちる、症状が悪化し仕事が続けられなくなることを予防する産業理学療法と言うものです。今回当院の三原理学療法士が、一般企業や当院で行った活動が掲載されました。
体に良い健康に繋がるものは、世の中にたくさんあります。その中でも仕事やプライベートの合間でも取り入れられるなど、その人その人にあったものを見つけるサポートをしていきます。
みなさまもご自身にあう健康習慣を見つけ実践し、悪化予防や健康の維持をしていきましょう!
※ご参考までに