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地産地消の日〜地元阿知須の新鮮ななすびを使って〜

今日は当院の地産地消の日として、地元阿知須の新鮮ななすびを使って”なすのラビゴットソース”を作りました(喜)

なすびを作られているのは阿知須の吉村さんと本永さんです(ラブ)


吉村さんは種をまいて苗から自分で作られています。

なすびは毎年同じ場所に植えることができないそうで毎年場所を変えて作られています。

なすびの他にもきゅうりやおくら、ゴーヤなどを作られています。

本永さんは『筑陽』という種類のなすを作られています。

この種類のなすびは日にちが経ってもなすびの色が変わらないのが特徴です。

雨が少ないと葉に虫がつくので大変とのこと。

お2人が大切に育てられたなすびをおいしくいただきました(食事)

吉村さん・本永さんありがとうございましたハート

次回の地産地消の日もお楽しみに(笑)

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